社会福祉法人 同胞会は、
2026年に50周年を迎えます!
50周年記念タグライン
社会福祉法人 同胞会は、キリスト教の「隣人愛の精神」を理念に掲げ、保育そして障害福祉サービス事業を多彩に展開してきました。
タグラインの「Future with LOVE」は、2026年に法人50周年という節目を迎えるにあたり、事業の枠をこえて職員が一丸となってお祝いし、未来に向けた新たな同胞会を創造するという50周年事業の基本理念を元に、職員の発案から生まれた言葉です。サブコピーの「はぐくみ」は保育事業、「よりそい」は障がい福祉サービス事業を指しています。
50周年を節目として、お互いに手と手を取り合い、「愛のある未来(Future with LOVE)」を「紡いでいく」という私たちの想いを表しています。
50周年記念ロゴ
それぞれ違う形・色・大きさのオブジェクトを繋ぎ合わせて50を形作るロゴデザインです。
各施設のブランドカラー(どうほうこども園のライトグリーン、DOHOグループのイエロー、こひつじこども園のライトブルー)と同胞会の理念であるキリスト教の「隣人愛の精神」につながるピンクをベースカラーとして構成しています。様々な個性が合わさることでひとつの形になり、そしてそれらが重なることで、また新たな色が生まれ、形が生まれます。形が重なり合った末には、LOVE(ハート)が生まれ、タグラインにちなんだ遊びも取り入れて、自由や変化、多様性を感じさせるロゴが生まれました。